第34回
岐阜県理学療法学会学術集会

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第34回岐阜県理学療法学会学術集会in高山は、盛会のうちに無事終了することができました。たくさんのご参加、ご支援をいただきありがとうございました。
心より厚く御礼申し上げます。
【優秀演題賞】
  • 穂積 ひかり先生
    (中部国際医療センター リハビリテーション技術部)
    「機能的電気刺激と調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具の支柱変更が奏功した脳卒中片麻痺症例 ~遊脚期膝関節屈曲およびクリアランス低下に着目して~」
【奨励賞】
  • 菅沼 惇一先生
    (中部学院大学看護リハビリテーション学部 理学療法学科)
    「足関節位置覚の精度評価:単軸不安定板を用いた測定方法の再現性」
  • 久世 洋嗣先生
    (岐阜ハートセンター リハビリテーション科)
    「TAVI術後患者における歩行速度と6分間歩行距離の予後予測能の比較」
第34回岐阜県理学療法学会学術集会
学会テーマ トリプル改定と理学療法のこれから

会期  令和6年6月16日(日)
会場  飛騨・世界生活文化センター
会長  桐山伸也(高山赤十字病院)

〈対面開催のご案内〉

本学術集会は、対面開催です。
オンライン開催ではありませんので、ご注意ください。
多数のご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。

お知らせ

プログラムを更新しました。 NEW
プログラム、抄録を掲載しました。
演題登録いただいた皆様へ
この度、演題登録いただいた一部の先生におかれましては、システム上の不備が判明し大変ご迷惑をおかけしております。現在、原因を調査し対応しておりますのでしばらくお待ち下さい。
参加登録を開始しました。
演題募集期間を延長いたしました。
座長公募を締め切りました。
座長公募のご案内を掲載しました。
学術集会ご案内のチラシが完成しました。
白色とピンク色2色ございます。印刷していただき、組み合わせることで「さるぼぼ」が完成する仕組みになっております。
是非、皆様の施設でご活用していただければ幸いです。ダウンロードはこちら
ホームページを公開しました。